「戦争とは、じいさんが始めて、おっさんが命令し、若者が死んでいくもの」という有名な言葉を忘れる事が出来ません。
????羽田からどこかに離陸する際「戦時中✈飛び立とうとした時に、どんな事を想っていたんだろう」と、いつも考えます(戦時中は????船のほうが圧倒的に多かったですが)。戦後80年の年。戦地に行った方の証言がいよいよ得られなくなって来ているので、これまで“直接“聴いた50代以上の責任は、重いですね。
(※????映像は無音で見て下さい)
頂いたコメントを紹介します
「戦争はじいさんがはじめるのは、必然だと思います。
最後に一花咲かせるチャンス(しかも、直接手を汚さなくて良い)。例え敗戦するにしても、そのとき自分はこの世にいないかもしれない。
結構、(じいさんにとっては)割の良い話です」
沖縄に近づく際『戦争中、ここを目指したものの、遥か手前で✈️撃ち落された方の無念』を、いつも考えます(????船の被害のほうが圧倒的に多かったですが。????避難船の????子ども達????も)。日本人は(私も含め)精神論が好きですが、軍事は先進技術“命”です。高い軍事費に税金をムダに投入するより、技術立国を具体的に目指すべきです。そして日本の政治・行政が弱いのは、外交というより、意見の違う人への『直接“事前“交渉』の回数が、まず少な過ぎ。仕事で同じ立場の人と、“つるみ過ぎ“です。それでは主張ばかりで、1歩も進まないし、今の延長上で“新たな発想“が出て来ない。衰退に拍車がかかる今の日本の政治(国政に限らず)。自らをほんの少し変えましょう。必ず進歩があります。 #戦後80年
(????️沖縄本島)