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火曜日, 2月 11, 2025

下水道管による陥没

下水道管による陥没
8年も前の⇩この私のページを現在も残しているのは、当時「14年も先の」2030年の水道・下水道の老朽化や、高齢者増による社会保障費の増大を見越して財政や県庁組織の運営を変えるべきだと3人の県議の連名で知事に提出・協議したからです(それ以前からずっと個人としては言って来たのですが)。
このままでは、中小零細事業所や非正規の負担がとても大変になるので、県庁の組織のなり立ちは、老朽化と社会保障のピークに向かっていく事を考えると、とうに『時代遅れ』です。今回の事故は、まだその序章にも入っていません。

埼玉県庁改革 埼玉県議会議員「中川ひろし」オフィシャルサイト

 

頂いたコメントを紹介します

「目に見えるところだけでなく、目に見えない地下やトンネルの災害・対応した防災活動はこれまでも数多く事例として起きています。
首都直下地震や南海トラフ等の地震を考えると不安が募ります。
今回の事故を契機に、空中・地下の危機管理体制を国政として、根本的に計画・設計・構築時前から見直す必要がありますね!
私は子どもの頃、日本は地震大国だから高層ビルは建たないのが自慢だと教えられました。
工業界だけでなく、材料はじめ自然を破壊する全ての開発行為には予測して予防ができないものの社会への適用は慎重または規制されるのは当然です。
医学界においても、人体に影響を及ぼすものについても同様と考えます。」

 

 

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