【下水道 陥没】人命捜索
この📷画面の状況に、違和感があります。この画面におさまりきらない程の座っている人の中に『専門家』はほとんどおらず、県庁幹部全員が座っています。私は下水道料金の値上げがささやかれていた昨年7月にも県庁に「県職員は専門家ではないので、職員を減らし、専門の民間の割合を増やすべき」と幹部に言ったのは、①下水道管・水道管の老朽化による事故は今後増えると思っていた事から ②県庁職員の年収は上がり続け、それが『値上げ』に直接影響する事から です。今回もその問題に触れずに終わるのではと危惧しています。
今後も更なる『値上げ』があります。
(つづく。📷TV埼玉より 30日(木))
頂いたコメントを紹介します
「問題解決の①再発防止型か?②予測予防型か?
安全上はお金がかかってもある年限がきた設備・施設は予測予防型でありたいですね!」
「県道陥没による被害者がでた場合 どんな流れで何が行われるのか?
そして工事の発注等が、どういう流れで行われるのか?イマイチ判らないので 開示して欲しいです。」
「陥没事故、ここだけの問題ではありません😰55年前東京都の下水道は、山手線内から新宿、中野、杉並と郊外に向けて建設ラッシュでした🙂首都圏では40年以上経過した老朽化した下水道を始めインフラの劣化が進んでいると考えられます🙂早急に点検整備が必要です❗️軍事費にお金をかけるより市民の安全・安心の為にお金を使うべきだと思います❗️❗️」
頂いたコメントを紹介します②
「こういう時だけ作業着をする必要があるのかな?
しっかりアイロンのかかった作業着は製造業からすると違和感しかない。
何より大変な事態なので早い対応を期待したい。」
私の返信
「製造業・民間・一般社会の視点を、県庁は持ち合わせておらず、すみません。伝えます。「作業着を着てれば済むと思ってる」と外部(県庁からすると税金を納めて下さるお客様)に思われてしまいますよね。私が作業着を着る時は、実際に作業する時です。」