私より若いガン患者さんと毎日のようにLINEしています。手術したり、抗がん剤治療を何度か受ける前の心理や、その後の状態を伝えてくれています。病巣の写真を見ていると、”これほど体が疲れていたのね”と、我が身に照らしても思います。私は市議初当選した年から、私より若い白血病患者さんと関わらせて頂いています(居ない方もおります)。現在、他にも同世代のガン患者さんが知り合いにいます。その方が賢明に生きている事を、病院の“外側”の方たちにお伝えし、あなたも、体をいたわって。
頂いたコメントを紹介します
「元同僚で地元の先輩が 撮影&デザインしたと思われる看板が入間川の町にあります。去年、酔って怪我して検査して、胃を全摘。
抗がん剤と放射線治療で 肺🫁を侵され、七夕祭りと還暦の誕生日を待たずに 亡くなったのが、職場全員の心に刻まれました😭
治療の発展と費用面は課題ですね。」
「がんに罹患しないための予防対策にも行動をしなければなりません。」