狭山市の『酒商増田屋』、『ベルク・ヤオコー・カインズ』など県内5社が【備蓄米】販売を申請。周りの方に言って頂きたいのは、「入荷の時期を電話で問い合わせはしないで下さい」。
備蓄米は一過性なので、農家さんと具体的に話しています。
頂いたコメントを紹介します
「とても興味深い記事。備蓄米放出だけのような薄っぺらなテーマではない。」
「備蓄米放出で済む問題でしょうか。米生産の減反政策の問題。いつも何か起きてから対処する役人たち。米は、日本人の命をつなぐ、生きて行くための大切な食。農業全体の見直しが今迫られているのです。先人たちが、築いてきた農業のあり方を振り返る必要があるでしょう。化学肥料を使い、生産された米や野菜の多い事。どれだけ、ヒトの体に影響を与えているのでしょうか。」