【『職場の論理』が危険】
行政・政治は権力。なぜ権力の仕事をしようと思ったかが重要。有権者の方が選挙に出た人に「初心忘れないで」と願っているのに、↓このような事があると、初心から権力志向だったのだと思われます。これまで何度も選挙があり、新人・若い人が当選しても、世の中が良くならない理由の根源がココにあります。その世界で、変えて行かなければと思って動いています。どんな組織にも長いものに巻かれない素地を持ってる人はいます。その素地を育まないと、困る人が増えます(別の組織の人との”率直”な意見交換が大事)。『役職』に就いて、自分の素地を弱めてしまわないように。『職場の慣習』が、困っている市民の状況と違ったら改善が必要ですね(県庁管理職とその観点で意見交換しています)。(つづく。↓19日5:49まで無料記事)
#再審法改正を
元法相らの反対で自民は断念 再審制度見直し、きょう野党が法案提出ー朝日新聞