ウクライナ支援のあり方について、🕊ノーベル平和賞受賞 ICAN 📷川崎哲さんに質問を率直に個人的にさせて頂きました。🇺🇸米国大統領が『🇷🇺プーチン寄り』なので、日本はどう支援すべきか(『対岸の火事』ではなく)。それを伺った事で新たな着眼点が芽生え、その後の自治体議員の会合で、自分たちに出来る範疇として、私なりの提案をしました。現時点で書けるのは、これまでの野党の『仲間うち的発想』からの脱皮です(もちろん右寄りになる事ではなく)。
80年以上前、①兵士が出兵し、また、②住民が空襲される中、夢見ていた『🕊平和な青空』を想って、今日はこのような👕服装(最高気温37℃でしたし)。💛愛が無ければ、いがみ合う。
頂いたコメントを紹介します
「いつもご活動ありがとうございます。
私は「命=生きる」を大切にする人間として当たり前の行動原理が世界標準として徹底されれば「戦争や殺人=犯罪」やそのための「防衛準備」はなくなるのではないかと思っています」