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火曜日, 10月 7, 2025

『ハラスメント条例』を県庁が作る前に、自ら改めるべき視点を放置している気が

県議会の今回の任期は今までで1番ご相談が多く、深刻 度合いも強く、1・2回で解決・改善される事は多くない。何の権限も無い・弱い立場の人は困り果てた時、ビビって当然で、行政の心無い対応で、つらさの限界を越えた状況に陥ると、行政は「カスハラ」と思うのかも知れません。ちょっと待って。その前に【人ごと】のようにした行政職員の責任は?『ハラスメント条例』を県庁が作る前に、自ら改めるべき視点を放置している気が、県庁と日頃話していて度々感じます。
 ⇩佐々木朗希選手は、渡米後、散々、選手としての力についてバッシングされ、つらかったと思います。市民が とても つらい時に具体的に寄り添える県庁にして行きたい。(市民の方からのご相談内容を具体的には書けませんが、今日も県庁とそのような相談対応でした)
 いま🌃夜0:22、私より遥かに若いママさんが新聞配達の仕事に🛵出かけて行った。そのような方々に行政・政治が『前例踏襲』の言い訳をしていたら、仕事にはならない。 (写真はNHK)

県カスハラ条例案。
埼玉県カスタマーハラスメント防止対策

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