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土曜日, 10月 11, 2025

【八潮 下水管陥没】について先ほど県議会で可決された(担当委員会)内容で、他県の方にもご注目頂きたい部分は、「住民の負担が増えないよう」と求めた事です。

【八潮 下水管陥没】について先ほど県議会で可決された(担当委員会)内容で、他県の方にもご注目頂きたい部分は、「住民の負担が増えないよう」と求めた事です。
他の都道府県や市町村でも、このような意見書を国に提出頂ければ、幸いです。今後、他県でもいつ起きてもおかしくありません。よろしくお願い申し上げます。
不安の多い今、安心の具体化を👍。 (つづく)

「住民の負担が少なくなるよう」ではなく「負担が無いよう」との文書なのが、適格。
県の責任で管理している所の事故なのですから、市町村に負担させるのは。
企業債とは、「下水道独自のお財布の中での借金」という事です。

事業者(お店)への補償が特に気になります。
その職種で人生と生活を賭けているので。
「寄り添う」聴き取りだけでなく具体化を。

水道下水・健康保険・税金は、行政では別々のお財布(会計)としていますが、市民にとってお財布は1つ。
物価は今後更に上がる事が懸念される中、今まであたり前と行政が思って来た事は、ゼロから見直さないと、家計・民間のお仕事が持たないと私は思っています。

技術開発は県内だけでは取り組めませんので、国全体で。

いただいたコメントを紹介します
「事故が起きた時、本当にびっくりしました。そして、何か月も運転手の遺体すら運び出せない状況に、ことの深刻さを他都県在住のものも感じました。
思いましたのは、まず、その流域下水道の長さ・規模の大きさに、そんなに汚水を運んでくるシステムが将来にわたり持続可能であるはずがなかったのではないか?ということです。
大規模な下水処理場を作ることができたから、ながーーい流域下水道が可能であったとのことを聞きました。
神奈川県と東京都の間を流れる多摩川には下水処理場が3か所はあると思います。八王子・府中・そして東京湾です。途中で下水処理して川に流さないと、東京湾に規模の大きな下水処理場が作れなかったのか、背景はわかりませんけど、なぜ延々と地面の下を汚水を流してきたのかが不思議でした。
狛江市の多摩川を流れている水はほとんどが府中の下水処理施設のものだとまで言われているのです。要するの、本来の多摩川の水は、神田川などに取られてしまってなくなり、それを府中の下水処理場からの水がカバーしているという嘘っぽい話も本当に聞こえます。」

「入間基地の地元ですが その場で隊員を派遣せず 基地に要人が乗ったと見られる セスナが入ってくのを見て、、すぐ緊急で自衛隊を呼んでも ドライバーは助からなかっただろう、、と思いました。」

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