『体感治安』の不安も薄くしていく為に
県警察本部以外に、県庁 防犯課にも警察官が複数居ます。管理職の方と50分ほど新たな具体策を意見交換しました。数年前から防犯・警察行政について私の専門とする分野でその方と ざっくばらんに意見交換させて頂いております。
『不安』心理は時として、事実に基づかない行動や誇張した行動になる事があります。防犯・安全にはコストがかかりますが、様々な方の協力が得られれば、コストを下げる事も可能になって行きます(限られた①税金と②人の配置の優先順位)。今日話したこれ以上の内容は具体的過ぎて書けませんが。ごめんなさい。
(体感治安=感覚的な治安の状況)
頂いたコメントを紹介します
「ありがとうございます」
私の返信
「いま夜11時半過ぎ。地元 駅の改札前には、👮♂️警察官が立ってくれています」

