高校生・保護者が『私立高校 助成金増額』を求めて、県庁と向き合い、「高校生が話しているのに、県職員は💻パソコンばかり見ていて、顔を上げようともしない」と仲間の市町村議員から連絡があり、高校生が居るのならと合流。体調があまり良くなくて、とても限られた時間で不十分ではありますが、高校生3人に私から話をさせて頂きました。これまで毎年、私学助成の事をはじめ、『教職員の労働組合』が中心となって県議会に『請願』を出して来ていますが、やり方を変えないと実現の糸口さえ見出せないので、労働組合に、一方的なやり方を改良されるよう、調整を何度も何度も求めても、自己満足的と外部から思われる活動をされ続けています・・。
私は自分自身、【学費に大変苦労】したので、(一般市民ではない)教職員労働組合(専門の職員が複数いる)のやり方が、疑問です。恐らく、何の改良も無く、来月の県議会に、請願を出されるでしょう。正論だけで良くなるなら、不登校や自殺は減っているはず。

