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月曜日, 12月 8, 2025

『いっぱい いっぱい』になった時 問われる 的確な行動

『いっぱい いっぱい』になった時 問われる 的確な行動
人身事故で、駅の学生アルバイトだった私に「これ(赤い旗🇲🇦←イメージ)持って、(次に来る)電車止めて来いっ❗」と駅員に叫ばれ、そんな事全く教わっていないけど、『🚋2次災害』に遭わせる訳にいかないので、全力で走りました🏃。
📷写真は今日、駅に掲示されていたもの。理想的には、ホームの入口に走っていければ、というのが、私の経験則です。研修でなく、『実戦』でしたが。
県庁が災害時に機能しないのは、研修が足らないのではなく、
①『実戦』現場に行かないから
②普段、住民と接していない(接しても、『断ってしまう』)から
机上でやるだけでは、ダメ、ダメ。「やらないよりマシ」というのは、甘いです。でなければ、自殺者数、増えてない。【日常・平時の『非常事態』】。

 

頂いたコメントを紹介します
「宮本武蔵の五輪書で、「実戦に勝る修練無し。」がある。
某刑事ドラマ「事件は会議室で起きてるんじゃない❗️現場で起きてるんだ❗️」。まさに、現代の国政、市町村の議員に必要なのでわ❓️」

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中川 ひろし
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