『”体感”治安』
警察本部に今日もお話を伺っており、県庁には「防犯カメラの設置など、県内の防犯力がどれほど向上しているか『見える化』を」と求めています。理由は、犯罪の不安心理を理由に、弱い立場に批判の目が向かないようにする為です。📷資料は、県庁の補助金制度。県が全額補助する訳でなく、『市町村に負担させている』(この言葉を市町村はその通りと思う一方、県庁職員はそう思わないところが課題。市町村はそう思っているのだから、県庁が変わらなければ。ただ全額を出すという事に限らず)ので、全市町村が補助金を利用出来ていません。
私のネットを市町村議員も見てくれている事もあり、ご紹介します。
下の欄の『令和6年』をまず見て頂ければ。
右の欄の『令和6年』をまず見て頂ければ。
補助金メニュー。
頂いたコメントを紹介します
「例えば、新規に駐車場・駐輪場を
造る時は防犯カメラ設置の義務化するとか🤔(もちろん補助金・助成金ありきだけど…)」


