『公務員制度』の破綻
公務員とは【上司の考えに反対しても】クビになったり 生活が出来なくなるほど減給されたり、例えば県庁職員がシベリアに飛ばされたりしない事が前提の制度だが、今年の年収だけで２５万円上がる事に「増え過ぎる」と異論を上司・知事に言っている声が、１万人以上いる県庁職員（教職員・警察含む）から聴こえて来ない。一方、30年間で140万円、年収が下がっている国民（中央値。厚労省調べ）に対しては、『お米券』などと、国政では言っている。
📷こちら⇩は、杉村慎治 衆議院議員に私から依頼した回答。議員削減はされるのだろうが、議員は現状より 年収を下げてはいかがか？ 国民の痛みを知るのは、同じ生活をしなければ。この30年、日本人の暮らしは悪化。年収が下がるだけでなく、少なくとも【年収の１０％は天引き（消費税）】状態。今回の職員・県議の年収ＵＰ議案に反対であり、調査を進めています。📺メディアは お米券だけを取り上げて、この情報を国民には伝えないのでしょうか。皆さんの御意見は？
国政では３０年前との比較データがすぐ出るのに、県庁では、『👨子どもの自殺👧』の７年前さえ統計が出て来ない。子ども達は かわいそうに、浮かばれない。
（杉村議員をはじめ、国会議員との政策意見交換も強化して行きます）（人事院勧告とは国民の感覚に沿った対応を公務員がする前提での制度である事を、都合良く忘れている）
