県の農業団体から「これまでずっと自民党の県議とだけ意見交換して来たが、自民党以外の県議会会派とも まとまって話が出来たら」と私にお話を頂き、私から各政党・会派に声掛けし、結果として、全ての政党・会派が出席(16人)・意見交換出来ました。農業団体からの指摘は多岐に渡り、議員の考えが農業団体と違う事もありました。
これまでに無い試みだったと思います。今後につなげて行ければと思っています。農業団体役員さんに わざわざ県議会にお越し頂き、県議も予定が重なっていたのですが、皆さんに、感謝です。
農業団体からの主なご指摘は、
「『離農』の問題- 農地が分散し、集約化の合意形成が難しい。地元に居ない子どもに相続される事も。農地バンク・中間管理機構は、それほど知られていない。
農産物の供給量が増えた場合の販路確保・マッチングが必要。スマート農業を入れるだけでなく、ほ場の整備が必要。農産物は足りてないと消費者が困るので、余るほど、供給過剰でないとならないので、利益が出しにくい。大地主だからといって、やれなくなって来ている。
コロナが明けてから、『人財不足』が顕在化。人財育成― 従業員が、夜間オンラインで、農閑期・暑い時期に座学出来るように。
若い人財確保が進まない。しばらく生活を支えてあげられるような制度が必要。
一方、国家資格を設けるなど、新規参入者を限定したほうが、自由化するより大事。10年後など長期を見据えられるように。
新規就農者の住居確保― 埼玉県では中々進んでいない。(団地などの)空き家を行政と共同管理で活用し、お試しで農業が出来れば。
荒川下水汚泥を活用するなど、環境にやさしい農産物の販促が必要。
県産品が県民に選ばれるように」。
県議は他に2人参加していました。
頂いた意見をご紹介します
「私の友人が現在、挑戦している地域農業改革です。こんな事をしている人がいる。という、参考程度に、是非、一読下さい。 https://www.facebook.com/share/v/19d9KJVkjz/」



