私たちボランティアが居るだけで、地域の【👦子ども達👧の口角が上がる😊】のなら、次の予定を遅らせてでも居ようと思う。📷顔の表情が写真で見えなくても、『😊満面の笑み・喜びいさんでいる』と分かるでしょ(^O^)。こうして仕事がタイトになり、儀礼的な予定には行きづらくなるの巻。(^O^;) 県庁との打合せ時間・回数を日頃減らし(成果率を上げ)、『一般・民間に居る』時間確保に努めています(働き方改革)。
⇩水富小学校・公民館📷で、NPO法人地域教育ネットワークによる『子どもの居場所』事業(フードバンクとは別事業で、対象児童自由)。(21日(土)相談会に行く前💦)
👦「🏫学校の先生は、危ないって言うの」というので、📷この直後、子どもの真下に立ち、万一に備える。
表情見えなくても、👧満面の笑みが分かりますよね。
年上の👧ボランティアさんが子どもを抱きかかえる。
登り棒を裸足で遊び、他で遊ぶ時、うれし過ぎて、靴下片方しか履かないで走り出すの巻。(^^)
強制じゃないから、『やってみよう(挑戦)・新たな発想』が芽生えます。(県議会 拉致条例で本会議にて私が言ったのと同じ事)
「なぜ山に登るのか」を聴いても、人によってあまり意味が無いのとも同じ。特に子どもはNO LIMIT。
👦「ビデオ撮って~」リクエストされるの巻
「写真だよ~」と返答。
(肩甲骨にヒビが私は入っていますが)📷️この後、最上段から👦子どもがぶら下がったので、三年生の男の子を抱きかかえて下ろし(高い位置で重い)、喜ばれてしまう💦。
ボランティアさん方から「子ども達と🍚ご飯を一緒に」と言われましたが、子ども達にバレないように、静かに相談会へ。😞ガッカリ・しょんぼりさせちゃったかな。またね✋。
(お昼ご飯調理・学習支援のボランティアさん達に御礼を申し上げ、退室)
子どもの学習支援
「📷全部マルだね~」と採点して👧小学生をほめる。
(蛇足ですが、これら写真の一部は加工しています)
頂いたコメントを紹介します
「子供は風の子、って言われてたけど
今でもこうやって公園で遊ぶ子達っているんだね🤔冬でも太陽に当るのは良い事だね🤗」