【『路上生活』に住民票】は実質的に無いし、頼れる人はいない。寝袋も無い路上生活者が何人も、屋根の無い県内で🌃今夜も寝ていたが、県庁の担当管理職に聞いても「何も出来ない」の一点張りなので、ボランティア団体で寝袋を購入した。埼玉県庁の社会福祉政策は、脆弱だ。市町村任せに今後もし続けるのなら、県庁は縮小せねば、市民に役立てる税金は現在でも足らない。
頂いたコメントを紹介します
「埼玉県営住宅には空き部屋ないのですか?
空き部屋を探して、とりあえず、雑魚寝でも…。
屋根と壁に囲んでもらえるかどうか、で、この冬の寒さからの悪影響、ぜんぜん違う、と思います。
とりあえず、住民票なくても、生活保護の受け取りさえ、できれば、よくありませんか。
そのためには、銀行口座等あれば助かるし、決まった日に決まった窓口へ来てもらえば、よくありませんか。
[ちゃんと日時と場所、会う約束をまもれるかどうか?]、一人前に生きてゆくために重要なことですから。」
「行政は民間企業に頭を下げる事は出来ないのか❓️🤔会社や学校の寮や合宿所で使用して無い所は沢山あるのに…管理人、喫食管理者、清掃、僅かだが雇用も出来る。そんなに難しい話か❓️」
📷️写真のすぐ近くの屋根の無い所で『路上生活』者が寝袋も無く🌃今寝ている。前回の☔雨の日より寒い。私も路上の6人と直接話し、顔見知りになった。私と年令が近い人が2人(年令を聴いてる)。孫の写真を見せてくれたり、遠方から埼玉に移って来た人も居た。
帰りの🚃電車は、🏰ディズニーランドからの帰りで夢の中の人を複数見掛けた。0時過ぎ帰宅。.
頂いたコメントを紹介します
「星に願いを…🤔
サンタ🎅に届くかなぁ…😮💨」
📷️【心の『美観』】を損ねているのは、路上生活者ではなく、行政では?みっともない・恥ずかしい。
大阪万博でまた閉め出すのだろうか?ムダに巨額の税金を使っておいて。(📷️埼玉県にて。)
頂いたコメントを紹介します
「ベンチの修理もしない行政がっ❗️💢」
📷️寝袋を、路上生活者に使ってもらった。夜回りボランティア参加者は十人以上。ご自身のカイロも無いが、路上生活者に食品・カイロなどを配り、ポットの飲み物🍵を渡す。初めて参加した学生も複数いて、県庁組織よりよっぽど尊い。路上で今日会えた人達に、年内にもう一度会えれば、次の手立てが出来るかも知れません。
今夜は🧣マフラーが必要だった。活動を終えて、缶の味噌汁が、あったかい😌。
事前にカイロを私は温めておいて、路上で渡したので、笑顔がこぼれた。ほんの1ミリの安らぎでも。
頂いたコメントを紹介します
「私も狭山にいる時ならぜひ参加したいと思います。次回声かけていただければ幸いです」
「入間川の河川敷の東屋に長くいる人が気になってます(今現在は不明)
通報や、相談をしてしまうと迷惑なのかと思い躊躇してしまいます」
「寒さ厳しい冬前に一人でも多く暖かい居場所に移れますように」
私の返信
「お会いしてます」