障がい者が『県庁によって』困っている問題を県議が本会議で質問しても、県庁幹部の多くは本会議中、声をあげて笑っている。県議会本会議終了後、傍聴にわざわざお越し下さった障がい者団体の方々にその笑い声は「聴こえた」との事。私はたまたまお会いしたが、そこに県庁職員の姿は無い。きれいごとの多い県庁で、障がい者に限らず、県民生活の心配は、悪化するスピードのほうが速い。これで👦児童虐待対策の制度改良(予算でなく)など進む訳がない。今の延長上なら、来年3月、県庁幹部の多くは変えたほうがいい。
このような日々で、県庁職員のボーナスをあげる事に賛成できるのか??? 今日の事はほんの一例に過ぎない。(今日、県議会にボーナスUP議案が提案された)(県議会の模様は、後日HPに映像が公開される) (📷許可を得て撮影)
頂いたコメントを紹介します
「最近、各官庁や役所関係の態度や対応に疑問(クレーム含む)が多いですよね🤔公僕とは…と、までは言いたく無いが、NoblesseOblige(ノブレス,オブリッジ)「強き者が弱き者を護る」の
精神は何処かに行ってしまったのか❓️
国、県、市町村の役所勤めの方々の口を賄っているのは誰が払っている❓️
(税金だよね🤔)ボーナスあがる❓️けっこうな事ですが、民間企業でもリストラ、人員削減で大変な時代に
おかしく無いか…役所の方々が
頑張ってくれているのも判ります。
国民、県民、市民が納得出来る
給与、ボーナスで有ってほしい」