民間の『女児シェルター』を県内で運営しているNPO法人ぴっぴ 代表理事 大倉浩弁護士「虐待で保護して関わった子が成人して会い、ふと『生きていてくれてありがとう』と言った事が『人生で1番うれしかった』と当事者から言われた。弁護士として少年事件に数多く対応し、会いに行って来たが、後のフォローが出来ないはがゆさを感じ、この活動をしている。苦難の連続だけど、また頑張ろうと思った」との事(写真右)。
NPO法人ぴっぴと、児童養護担当の県庁との橋渡しで、私は少し関わらせて頂いています。
虐待・育児困難家庭の子
が大人になっていく過程での、とてもシビアな現実
️をお読み下さい
。
今後、より現実的な事を私(中川)は書いていきます。
(️一般社団法人コンパスナビ。)
児童養護施設 全国2万人の児童
里親
(全国)
さいたま市が拠点のコンパスナビ。
虐待を受けた若い方の証言
を、どうぞお聴き下さい。
マイクの前に立ってはいませんが、勇気を持って、1番言いづらい事を話して下さいました。
一般社団法人コンパスナビは、児童養護が必要だった若い人へ直接支援活動をしており、その寄付金を募集しています(⇩下記詳細)。
主催団体役員さんとざっくばらんに個人的に、お互いツラいと思っている事をお話出来ました(ごめんなさい。書けません)。感謝。
(一般社団法人コンパスナビ・国際ロータリー第2770地区第1グループ主催) この証言を配信許可する団体の『腹のくくり』が、県庁とは違うと私は思う(例えば県庁の『子どもの居場所』事業とかと)。県庁からすぐ近くの会場での講演だったが、県職員は来てたのだろうか。今日も
『不登校』対策で県教委の先生と話しました。
サポーターの寄付が何に活用されているか(
このQRからは読めません)
はちみつ製造・販売で、若者支援の資金に。
COMPASS navi(コンパスナビ)ー一般社団法人青少年自助自立支援機構公式サイト
児童虐待 通報して、わずか5%しか保護されない。通報件数は、上昇しまくりの中、⇩保護が増えていない。
(私から見て)一時保護・施設・里親・養子縁組
、全部全く足らない。
何とかしないと、ホントまずいにも程がある。 (全国)