利権で国民を蝕む
政治屋にそんたくする⇩こういう方達は、『戦没者慰霊』に参加しても意味が無いと思う。次の世代にとっての、負の遺産(レガシー)。
79年目の慰霊の夏が、間もなくやって来ます。
経団連トップが万博会場視察「スケジュール厳しいがなんとかできる」メタンガス対策は「換気を徹底」-読売テレビニュース
頂いたコメントを紹介します
「国家という樹を蝕む寄生虫ですね」
「6月23日、8月6日、9日、15日は先の大戦を悔恨し平和を祈る日だと私は思います。ただ、経団連の方々の後ろには何千、何万の従業員、家族もいるので、その方々は自分の会社が叩かれるのをどう思うのだろう。子供たちは親の会社の社長を悪く言われるのをどう思うのだろう。県議であなたの発信は重いものです。今は小学生も普通にタブレットを持ち、スマホを持つ時代です。だから私は「いいね」と打てません」
私の返信
「なので「方達」とし、団体や会社と書きませんでした。ご指摘ありがとうございます☺️。政治・行政もそうですが、管理職の責任はとても重いのに、重いと思ってない人が、今の時代、とても多い。昨日も県庁でそういう目に遭いました。(たとえば津波の避難もそうですが)いざという時は、子どもや若い人の判断が、命を救う事があります。私も含め、老害とならぬよう、精進せねば」