【命が朽ち果てるまで】
今日、🚴自転車で県庁→狭山市まで帰っている途中、思った言葉⬆️です。親の年令を8年上回れた私。
県議会で『難病』対策についての質問が、せんつい京子県議(入間市)からありました。私は難病の患者さんへの保健所の取り組みは、不充分だと思っています。
📷写真は『📺ちゅらさん』のワンシーン。私がドラマを見る事はまずありませんが。
ドナー家族や子どもへの移植待つ人が移植医療普及への思い語る―MHK NEWS WEB
【命が朽ち果てるまで】②
人生100年と言う方もいますが、私は大事なのは長さではないと個人的に思っています。ただそれは私が大人になれたから言える事です。(私が市議として白血病対策に取り組み始めた頃)知り合った方は20代前半で難病で亡くなりました。市内で子どもが何人も自殺で亡くなったりもしています。子どもや若い人には、せめて私の年までは生きれるような時代にしたい。自分の命が朽ち果てるまでに、私に出来る事とは。
📷写真は県庁から🚴自転車での帰り。荒川を渡る時、ちょうど🌇日没でした。
頂いたコメントを紹介します
「寿命と健康寿命
社会保障費 37兆円
文教教育費 5兆円
🤔ん~」
【命朽ち果てるまで】③
体調が悪くなり、痛みもあり、先が短くなって来た時、家族などに『笑顔』でいられるでしょうか?今から精進しないと、間に合わないと思います。自分に甘えていては、自分が都合が悪い時、人に優しく出来ない。体を鍛えねば。いわゆる『健全な精神をやどす』為に。
県庁の管理職に健康対策の話を昨日しましたが、全く今後検討しないそうで、話す価値がありませんでした。その部署の縮小を求めていきます。税金は貴重なので。
(📷️TBSより)
頂いたコメントを紹介します
「ありがとうございます」
「私は、苦しい人に無理に笑顔を求めません。安らかであれと願っています」
私の返信
「願いますね。他者には。」