山田裕子 県議会議員候補の事務所で、応援して下さっているボランティア スタッフさん、大田ちひろ・清水泉 越谷市議とお話したのは、県議に有権者の方々のお陰で当選した後の、県庁との打合せの困難さ。🏫小 中 高校の先生や、児童相談所・警察は全員 県庁職員だけど、県庁が市民に身近に感じないのは、『深刻で根本的な原因がある』ので、「選挙の後も、山田裕子さんを具体的に応援してほしい」と話しました。（詳しくは、12月５日以降にリアルに書きます。つづく)
２ショットや、自分の写真を重視しない私の、典型的・象徴的な写真 (^O^)
そりゃあ、７時間 一緒にいたんだから、撮ろうと思えば 撮れたけど、私より市民を大切にしてほしいから。
『ちょこ』っとが、今の時代、大事
【手話】についての越谷市議から教えてもらった取り組み
私も今日、狭山市で『手話』の今後の企画について事業者さんに相談していました。
（小野広祐さんの手話🎥動画も見させて頂きました）
発電に使ってしまったら、何万年も危険な物質が発生する、コストに見合わない、原子力発電。山田裕子候補と取り組んできたエネルギー政策。
次の世代に、無責任にならぬよう。
次の、次の、次の・・・何万年。
『共依存』であるとおっしゃる 市民から先日ご相談を頂きました。
母子家庭への支援について裕子さんに🎥ライブで語ってもらおうと思ったのですが、時間切れ
尊敬する 数少ない政治家 翁長沖縄県知事（故人)
新聞記者に昨日もその事を話しました。
決して、もう２度と『火垂るの墓』を、生じさせないよう。決して。
