👶産まれてすぐ親と はぐれて、誰にも教わっていないのに『生きる術を知ってる』と度々思うチビ達😸。人間はそうは行かない。法律は『👧18才まで👦』と定めている（児童福祉法)が、昨日だけで、”接客が出来ていないので県民に向き合わせてはならない”と 強く痛感した県庁管理職は３人。『カスハラを誘爆させる地雷』を自ら何度も踏みに行っている。児童養護施設で育った20代の方👦に 例えば「15才で保護されたら、【18mの滑走路】だったら、残り『３mで飛べ✈️（自立しろ）』と言われても、飛び立つどころか、壁に激突してしまう」と私が先週言ったら、大きく うなずいていました。
（📷️お風呂♨️の上は温かい事を教わってもいないのに、🥶寒い季節になると 上がって来る今日のチビ達😸。「お利口だね」と褒めると、まんざらでもなさそうに喜ぶ(^O^)/） 『褒めて育てよ』現実の社会は甘くない。プロではないのに、県庁は県民に「”自立”支援』と言いますが、その技術が無いのに、おこがましい。私は自立支援と”言う事”が出来ない。修行が足りていない”自覚”があるから、県庁の管理職(何割もの）と違って『国の言いなり』には なりようが無い(県庁は それをよく”棒読み”する。今月の議会答弁も乱発するだろう)。埼玉県章の”まが玉”は『命』を意味するという。若くない自分は、若い人の🔥命と心💛を守る仕事。親より長く生きてるから。
