『忍びない・申し訳が立たない』という気持ちを 県庁幹部は、よく口に出さずにいられると 今日とても悲しく😢・とても つらくなったのは『国民健康保険』の県庁の県議会答弁。
🔶生活が厳しい県民の為にこれまで長年行って来た【税金投入】を、埼玉県庁が市町村を『指導・助言』して【減らさせ・やめさせる】事で、低所得の県民を苦しめ、自殺するリスクを、県庁が片棒を担いで(『国の言いなり』なだけでなく、他県より推進して)高め、
🔶公務員である県庁職員は、別の健康保険制度にしているので、低所得の県民の財政支援を しなくて済み、
🔶国政も、国民健康保険保険と 公務員の保険制度との統合を、全く検討していない状況である事を、
埼玉県庁が県民に『伝えていないから』、国民健康保険を増税されても、県民は『医療費値上がり・高齢化だけのせい』と、勘違いさせています。これらの事をほとんどの県民は、『分かるように』知らされていないのですから。様々なお金にまつわる契約で、分かるように説明しなかったら、民間の保険会社なら当然、訴えられてしまいます。反論があるのでしたら、伺いますが、県庁は この10年 明確な回答をしていません(今日も)。
東山 徹県議(狭山市)の国民健康保険に関する今日(火)の一般質問は、適切でした。狭山に戻って、国民健康保険を利用せざるを得ない方々に直接話し始めました。埼玉県庁の対応が、現在のところ大変申し訳が立たず、今夜(火)は とても体調が悪くなりました。生活が厳しい県民を 県庁が苦しめないように、自ら これまでよりも努めてまいります。大変申し訳ありません。
頂いたコメントを紹介します
「国は国民に、県は県民に、市は市民に寄り添った行政を行い、そこに信頼感が生まれます。
公務員としての基礎教育の徹底を図ってほしいですね!」
