こちらがお願いしている事以外も動く『市町村』と、言わないと動かない埼玉県庁
【自殺防止・貧困】対策の為、先ほど(木)、川口市役所へ行ったら「近いうち、📷地元でのイベントがあるので、そこでも配っていいですか?」と係長さんが配慮して下さいました。係長に私から『子どもの自殺 過去6年 埼玉』の推移の資料を渡し、協力をお願いしました。m(__)m 市役所に事前に電話した際には別の職員が出たのですが「あ~❗聴いております!」と笑顔☺️が見える 感嘆詞付きの☎電話応対でしたが、県庁では そのような事はほとんど無く、「テレワーク」で不在だと返信もありません(これは性格の観点ではなく、サービス業の自覚の欠落・欠如です)。県庁は幹部に言っても、中々動かないので、県庁職員を減らし、介護・国民健康保険の財源としないと、県庁は良くても、県民が『制度から実際に抜け落ち始めて』います。国保税を払えない狭山市民から(経営者も)直接 御相談を頂いておりますが、現在の県庁幹部は”我関せず”の一昨日(火)の答弁でした。
市役所職員が教えてくれたイベント
議員だからと言って何でも把握出来ないので、ありがたい。m(__)m

日本語370部・英語60部・中国語40部・トルコ語20部を印刷して持参。
中国出身の割合が多いと、昨日伺っての部数用意。 (蛇足ですが、時間無くて充分印刷出来ませんでした。県庁は手伝っては くれないので)

