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水曜日, 3月 18, 2026

あなたが、もし県庁職員だったとして、県知事に提案する事が出来るとしたら、何を選びますか?

あなたが、もし県庁職員だったとして、退職までに①1度だけ、②4分だけの発言で、県知事に提案する事が出来るとしたら、何を選びますか?
“無所属”の県議は(現在6人)、4年任期で1度だけ予算委員会で、答弁を含め9分間の知事への質疑時間があります(1期で落選する県議は何人もおりますし、質問する時間は長くても4分だと思います)。そこで、最大限 取捨選択して私が選ぶのは、
🔶日本の『寄付文化の父』である渋沢栄一さんの真髄を、今に生かす事です。
現在の東京都議会で1881年(明治14年)に出された議案は、”今の国政・社会情勢”に似ています。
<当時>① これまで『困窮者』の為に使って来た税金を、公共事業・軍事費に使おうとして、『養育院(児童養護・路上生活者施設)』の廃止案が都議会に出され、当時のジャーナリストから「渋沢は“惰民(路上生活者)”製造の本尊。渋沢が余計な おせっかいをするから、惰民が増加する」と批判され、都議会は「困窮者に税金投入は ムダだ」という議員が大勢を占めたが、渋沢さんは屈する事無く「📷窮民を救助する事は絶対に必要だ。救わないのは無慈悲の暴政である」と反論。当時のこのような考えを、脳科学者は「惰民という言葉は“自己責任”論で、貧しい考え方。『成功出来ない人は、まじめにやっていない人』と見て、攻撃性を高くしている」と分析。歴史学者は、渋沢さんの事を「『格差是正』の本質的な取り組みをした人」と評しています。
1884年、都議会は養育院の廃止を決定したので、渋沢栄一さんは『対案』として、寄付での運営を目指し、実践。『日本初』のチャリティーイベントで たったの3日間で、現在の6,800万円を集めたのです。現在、埼玉県庁は寄付でそれだけ集められるでしょうか?
<現在>① 国民健康保険制度について、これまで『困窮者』の為に使って来た一般会計からの繰り入れを、厚生労働省が、やめさせようとしています。

首府=東京都
窮民=(当時で言う)孤児・路上生活者

暴涙=止めどなく涙が流れる

 

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中川 ひろし
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