『ひろし新聞 179号』
2023年6月19日に「ひろし新聞・179号」を発行しました。
埼玉県 中小企業CO2排出削減設備導入事業HP
⇩パンフレットも。
https://www.pref.saitama.lg.jp/…/r5co2hojo…
2023年6月19日に「ひろし新聞・179号」を発行しました。
埼玉県 中小企業CO2排出削減設備導入事業HP
⇩パンフレットも。
https://www.pref.saitama.lg.jp/…/r5co2hojo…
2022年7月19日の市内各紙新聞折込
新聞に書き切れない事を以下に《解説》
●食肉の値上げを抑える対策
輸入飼料に少しでも頼らない対策について、県は食品残さの活用としています。
●エネルギー対策補助金
・狭山市の補助金では、電気自動車等充給電システム(V2H)が3万円。電気自動車(EV)・燃料電池自動車(FCV)が10万円。地中熱が10万円の補助金。他にもありますので、⇩こちらをご覧下さい。
https://www.city.sayama.saitama.jp/…/hozyoseido.html
・電気自動車等充給電システム(V2H) マンション・商業施設であれば、国の補助金も併用出来る。
http://www.cev-pc.or.jp/
●フードバンク関係
県の新たな取り組み『ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業』で、🍛カレーのレトルトは『フードバンクさやま』にも今月届いております。
https://www.mhlw.go.jp/…/jisatsu/boushitaisaku_00003.html
2021年8月19日発行
ワクチン埼玉県に全国最多配分決定!
川越の県接種会場予約
狭山市予約再開
私のHPを県庁職員のうち少なくとも30人は、毎日見て下さっていると伺っており、ありがとうございます。
コロナ禍経済は、『過去60年間で最大の不況・雇用危機』であり、今回、生涯年収(年金含む)の高い・雇用が定年まで保証されている 県庁職員の方に、お願いがあります。
①『日中の自粛』まで県庁として呼びかけています(かと言って全家庭が買い物はしている)ので、飲食店の【テイクアウト】を応援して頂ければと思います。来年度、税金での経済対策で出来る事が、限られている事は、私より、県庁職員のほうが予算編成しているのでご存知で、私より、危機感があると思います。危機感は具体的行動が伴わねば、単に情報です。
②困窮者対策は、職員個人でも出来ます。
私は皆さんご存知の通り、『児童虐待対策』をライフワークとして地域活動しており、事務所をフードバンクの集積拠点にもしております。例えばですが、ご自身が友人・近所に呼びかけ、フードバンク拠点にその方の分も持って行ったり、ご自身のSNSで呼び掛けたり、自宅をフードバンクの集積拠点とする事は可能です(旗を立てなくても、口コミでも)。県民はボランティアでそれらをやっています(県庁人事課などは県職員のボランティア活動を推奨しています)。
毎日報道されている事は、私たちが住んでいる街でも起きていると、実感しています。
県庁職員1人の個人の動きで、救える気持ち・助けられる県民がおります。
固定給ではない県民は”今”が1番大変です。『一般論』の時間を“最大限”減らし、1人でも助けられるようにしませんか? 楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます。m(__)m
(県職員には、警察12,860人・教育37,803人・県立病院2,387人もいます)
(2021年2月3日)
【『有料橋の無料化を求める署名活動』実施中!】
090-3310-9234 hnkgw@nifty.com 中川ひろし
【県が狭山市の為に動きました】
まず県議会で、私が『有料橋』の通勤時間帯の無料化を求めて質問した際の県の答弁(県HPより)をお読み頂ければと思います。
答弁では具体的に「狭山環状有料道路の無料化を含め、地元狭山市と意見交換をしてまいりました。朝の混雑時間帯に限定した有料道路の無料化について、無料化することでこの時間帯の料金収入が減収することとなります。この減収分につきましては、無料開放と同様、地元市に負担をいただくことが必要であると考えております。仮に、平日の朝7時から9時まで無料化する場合、平成25年5月の交通量の実績を基に試算すると、年間の料金収入はおおむね5千万円の減収となります。」と明言しています(抜粋)。
この質問をしたのは、去年(平成26年)の2月。実は、県は一昨年の7月に既に狭山市役所に、通勤時間帯の無料化策を提示していました。
しかし、せっかく県が動いたのに、狭山市役所が一向に動かないので、事実を明らかにする為に、質問しました。
【県作成資料】これまでの狭山市役所と県との協議経過
「朝7~9時 5千万円」とわざわざ書かれている。
【県議会で『有料橋の無料化』を求め、3回質問しました】
★平成26年2月議会『狭山環状有料道路の無料化を』
★平成24年12月議会『狭山環状有料道路を無料に』
★平成23年6月議会『有料橋(県道狭山環状道路)の無料化』
『市民の願いを実現していく事、たとえ難しい問題でも一歩ずつ解決していく事が、行政・政治の仕事です。市役所を動かすべく、署名へのご協力をお願い申し上げます。』
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