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木曜日, 2月 13, 2025

【能登半島災害】能登半島を応援しよう!地震・豪雨からの再建『今できることは?』

地震・豪雨で被災された能登半島を 今できることから応援しよう!

 2024年1月1日午後4時10分ごろ、石川・能登地方を震源とした、最大震度7を記録する地震が発生しました。この地震により日本海沿岸の広範囲に津波が襲来したほか、奥能登地域を中心に土砂災害、火災、液状化現象、家屋の倒壊、交通網の寸断が発生し、甚大な被害をもたらしました。

また、同年9月21日から23日にかけて、台風14号から変わった温帯低気圧、および活発な秋雨前線や線状降水帯などの影響で、石川県の奥能登地方(能登半島北部)を中心に記録的な豪雨となり、奥能登地域を中心に河川の氾濫、土砂災害が多発し、震災からの復興も半ばの地域に甚大な被害をもたらしました。

地震に次ぐ豪雨という大災害に見舞われた現地は、未だ復興がまったく進んでいないと言っても過言ではない状況です。

私たちにできることは何か?できることから被災地を応援していきましょう。

『能登しおサイダー飴』を、入手

狭山市社協職員が『能登しおサイダー飴』を、入手してくれたと関係者から聴きました。

能登半島『☔豪雨』義援金をまた送金

ひろし事務所前の募金箱で最近お預かりした1万7076円を先程(月)送金。

県庁“組織“は県民の為に機能していない

『復興支援担当』という職員が埼玉県庁には6人もいるが、東日本大震災の事ばかりで、『能登』災害のページが無い。  ウクライナの事は、県庁トップページに載っているのに。

県庁には能登半島災害のページが無い

能登半島の先端、珠洲市長が埼玉県庁の為に来て下さったのに、県庁には能登半島災害のページが無い。新聞記者に直接声を掛けていないので、新聞報道されていない。

『能登応援チャリティイベント』

東松山での先日の『能登応援チャリティイベント』。実は、埼玉で今後行う『輪島朝市』の相談もさせて頂きました。今後、より具体的にお話して行きます。