ガン患者さんや、何らかのご遺族などとの会話は、冗談ももちろん言いますし、『はれもの』に触るようには致しません(京アニ被害者家族お2人とお話した時も、お互いに笑顔でした)。
いま生きているから、今と今以降を大事にする為の会話です。
1人で病気(現状)と向き合い過ぎないように、こういう時、LINEは便利。体調が悪い時に☎電話が鳴らないし。電話と違って何度も読めるし。会えないけれど、病室・自宅療養中の、今の体調が分かるし。
頂いたコメントを紹介します
「そうそう。
電話は速くて便利ですが、しかし、即答を求められるシーンあり、ゆっくりと考えて言葉を選ぶ余裕なく、なんだが緊張しがちで、苦手です。
あまり細かいことを意識しないで許されて、短文で収まる文字通信はラクですよね。」