2012年4月24日の活動

狭山市赤十字奉仕団総会(私は高校生の頃から団員)。
 赤十字埼玉県支部の職員から、東日本大震災の義援金の報告があり、日本赤十字にこれまで寄せられたのは3154億円、中央募金会も含め3500億円弱。そのうちの9割が市町村に送られ、8割以上が被災者のもとに届いている。義援金が赤十字で使われているとの話があったが、そうではないとの事。

総会終了後、赤十字県支部職員と意見交換。防災ボランティアについて。
県庁。県議と意見交換。
全国若手議員の会(都内)。
 富山・愛媛県議、大分・大垣・桐生市議、大島参議院議員秘書と意見交換。原発問題、震災がれき対策などについて。

 浦和から県庁に向かう途中、民主党埼玉県連事務所の前で『売国 民主党…』と書かれた横断幕を持って立つ若い3人がいたので、約50分話をしました。意見の合うところと、合わないところがありましたが、意見が違うから、変な人とは思いません。
県庁。政策調査、自然エネルギー政策について(終電まで)。

震災がれき、草加・越谷・三郷・八潮・吉川市・松伏町(東埼玉資源環境組合)が受け入れ表明 毎日新聞 4月24日