2015年11月30日の活動

市民相談。
狭山警察署生活安全課長。
市議と意見交換。

2020オリンピック/ラグビーワールドカップ2019埼玉県推進委員会 設立総会
 上田知事「ラグビー関係者には恐縮ですが、2020年の1年前に、ラグビーW杯が『プレ・オリンピック』のように行われるので、一緒にやって行きましょうという事になりました。
 埼玉のスポーツ少年団の団員数は全国トップ。国体の成績は全国2位」。
 ●W杯、9月20日~11月2日、熊谷をはじめ全国12会場、20チーム。
  女子日本代表選手12人のうち7人が熊谷のチームに所属している。
 ●五輪、7月24日~8月9日、全28競技、県内4、
  バスケ(スーパーアリーナ)サッカー(埼スタ)ゴルフ(川越・霞ヶ関カンツリー)射撃(朝霞 陸上自衛隊訓練場)。
  パラリンピック、8月25日~9月6日。全22競技、県内1、射撃―朝霞 陸自訓練場。

 
【埼玉ゆかりのオリンピック・ラグビーW杯選手】1130_01

 ●ラグビーW杯代表 ホラニ龍コリニアシ選手「試合前、小バカにされたような感じだったが、試合後、写真を求められた。
  高校時代、風邪を引いて、最後の試合に出られなかった思い出がある。トレーニングし、高校時代に比べて、30kg体重が増えた」。

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 ●ロンドン五輪、レスリング金メダル 小原選手
  「決勝が心配で、負けてしまうんじゃないかと思ったが、最後まであきらめず、金メダル。
  目をぶつけたのは、試合中じゃなくて、ロンドンに行ってからの練習。
  オリンピックに向け、うがいを欠かさず、始まっても五輪だと思わないように練習した。
  スポーツは結果が必ず出るが、今、経過が大事」。

1130_03
 ●アテネ・パラリンピック アーチェリー銅メダル(来年パラ出場内定)
  平沢選手「準決勝で負けてしまったが、おみやげを持って帰りたかった。
  生まれた時から障害があり、運動は嫌いで絵描きになりたかったが、たまたまアーチュリーを始めてとても好きになった」

1130_04埼玉ゆかりのメダリスト

 
深谷市長に聞く。ラグビー、“ふっかちゃん”について。
本庄市長に聞く。キャンプ地誘致。
県庁。
総務部調整幹。
県土整備部調整幹。
 首都高・圏央道の料金改定案について。首都高の埼玉分は県道扱い。
 今回の料金改定で、首都高と圏央道の料金計算式が統一。都心を通過する平均距離36km。東日本道路公団の車種料金区分を今回使用。
統計課。
都市整備部調整幹。公園スタジアム課。
(終電で帰宅)