明日（月）は、県庁の【福祉】部の仕組みが、困っている県民にとって、ボロボロなのが改めて表面化します。
　２０２５年への備えなんて、おこがましい状態。（災害への備えだけでなく）

ＮＨＫ『時論公論』２０１４年

 

 

・・・こんな県庁では、どんなに税金を使っても、ムダが多過ぎ、経済など暮らしは良くならない。
　今まで以上に闘います。

 

県庁幹部は「そのうち」と思っている。
　しかし、【離婚】 は突然、言い渡される。
　予算委員会で、変わる気が見られなければ、『県庁いらない』運動を始めるだけ。

県庁 若手職員の皆さん。
　立ち上がるなら、早いほうがいいです。
　幹部は、若手の今後など考えていない。

県庁の『５年計画』『来年度予算』を審議していて、部長が何も自分で【発案】していない事に、イヤという程、毎日痛感しています。（部長の年収１２３０万円）
　あれでは、私を含め県民は、知事に何でも・何回も相談したくなります。
　でも、知事は７４０万人に、たったの１人しかいない。
　県庁職員は６千人いるが（警察・教育を除く）。

『公務員の身分保障』は、【上司にどんだけ文句】言っても、クビになったり、給料を減らされたり、南極に左遷されたりしない為にある。（私は民間でクビになりそうになった時、社長が助けてくれた）
　県庁職員の身分保障を、何人が生かしているか。（ごく数人知ってる）
　生かさないのなら、身分保障は、いらない。

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ご無事での帰国を、祈っております。

３月１１日ＮＨＫ

 

国の対応が遅過ぎましたが。
　今日まで死ななかったからいいという問題ではない。

写真で２つ黄色いのは、発砲した光

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中学校の吹奏楽部の生徒が今、ひろし事務所に「演奏会のポスター貼って」と“営業”に見え(^^、４人で２カ所に貼って行きました。
　夜、寒いのに、お疲れ様。(^^)/

《狭山台中 吹奏楽部 演奏会 ２９日（水）２時半～ 市民会館 入場無料》

 

ポスターを貼って下さるお店・事業所を募集しています。
　中学生が描いたそうで、『好きこそ物の上手なれ』ですね。
　私も演奏会に行きたいと思っています。練習頑張ってね。(^o^)/

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市内事業者。小さな町おこしを提案。
事務所。
予算委員会準備。