2018年12月6日の活動

今のところ障害の無い方にも、おススメ番組📺。今日(木)深夜0時~教育TV。
 障害の無い生徒はいない“閉鎖的”にしている障害者の学校から「社会に出る為」と言われる違和感。「イヤな経験・楽しい経験も少ない」環境で自立出来るのか。意識的に生きられるか。
 ドキュメント番組の主人公が、「自ら頑張らねば」と思わざるを得なかった事は、私と同じ阪神大震災でした。

NHK バリバラ 玉木幸則“平成”を語る-Eテレ

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写真は今日(木)の埼玉新聞
 「経済が最重要」と思っている方も、そうでない方も、生活に困っている方(生活保護でなく)や、子供達に対応しないと、全体に影響が出て来ると多くの方が感じていると思います。
 人には力の差があり、あり過ぎると、他者に影響を及ぼす問題が発生しますね。その影響を気付かずに済む方もいますが、やすらぎや余裕は薄くなるかな。『生きづらさ』とも言いますが。
 車のハンドルの遊びのように。(アクティブなハンドルを選べる事も、遊びの領域)   (つづく)

 

 

【来年度に向けた『県庁改革』を知事に提言!】
 会派として、県庁の来年度に向けた改革提言『困っている本人“思”点』を、上田知事に昨日(5日)提出しました。
 私どもからは、知事に直接「埼玉新聞さんが11月29日に報じる事になった県庁からのプレスリリースを、国民健康保険税や医療費を払えなくなって来ている生活困窮者が読んだら、どう思うでしょうか?」と言いました。
 会派HP ↓ の提言文をご一読頂き、ご意見など頂けましたら、この上無き幸せです。よろしくお願い致します。

県庁改革提言

埼玉県議会 無所属改革の会

 

 

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<12月6日の行動>
専門家に相談。福祉のあり方。
市民相談。
県庁。
国保医療課長。生活困窮者の医療を確保する為に。
福祉部調整幹など。
会派打ち合わせ。議会質問準備など。