県庁。自衛隊出身の県議に相談。
①尖閣諸島を守る手立てについて。
竹島は、韓国に実効支配されている。竹島と同じ轍を尖閣諸島で踏む訳にはいかない。
尖閣諸島を想定して、自衛隊は米軍と奪還訓練を行っているが、奪還は事実上、一部地域での戦争になる。
尖閣諸島には自衛隊を駐屯させる必要があると思う。その事により、他国の船が尖閣諸島に上陸した事によって、上陸した国民を守る名目で、軍隊が入り込む事を避けなければならない。
自衛隊を駐屯させるには予算を伴う事から、総理の判断だけでなく、国会での承認が必要になるのではないかと思う。国会での論議の間に、他国が何もしないとは思いづらい。PACK3の配備のように、内閣の判断で出来るといいと思う。
中国政府の艦船(海洋監視船)が8隻も領海侵犯している状況は異常だ。アメリカの領海内では考えられない。
②靖国神社に合祀されている戦争首謀者(A級戦犯)を外す事について。
山根参議院議員事務所。企画局長として打合わせ。
(労働組合の全体組織)連合埼玉事務局長と意見交換。
県庁。観光課・広聴広報課。自転車政策。
狭山に戻り、
県西部地区 神経難病友の会(ひまわりの会)総会で難病当事者・ご家族を前に話させて頂き、お話を伺う。
ご家族の方から、難病の申請手続きが毎年何枚も必要で大変だとのお話を聞き、狭山保健所副所長と意見交換。
入間川サイクリングフェスタ報告会。自治会長・NPO役員の方からお話を伺う。
県西部地域振興センター所長に、堀兼地区などで地域活動をされている方を紹介。