2004年2月22日の活動

ソフトバレー大会応援(坂戸市)。
 今日はチームからは女性だけが試合に参加した。金曜日の試合同様うまいチームが多く、実力に差があり、今後の練習の仕方を変更しなければと思った(それにしてもジャンプ力に大きな差があり、アタックはすぐ下に落ちる。課題は多い)。
 会場の体育館と総合運動公園は仕事的にも参考になった。帰りにメンバーから市内の施設との違いについて指摘があった。
難病の20歳の方の絵画展(所沢市並木公民館)。
 紫外線を浴びると体が衰弱する難病。生後まもなく診断され紫外線による障害を避けるため、学校以外は自宅で過ごされたとの事(詳しくはまちづくりHPに記載)。
一般質問項目検討。

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今日見たTV。今の政治や自分の仕事にあてはまると実感した。
①NHKスペシャル「オウム幹部 なぜテロに走ったのか」。一番気になったのは信者の手記。犯罪に加わる判断を「自ら考える事をやめてしまった」と言う。
②NHKアーカイブス「二・二六事件 消された真実」。事件の教訓は「当たり前だと思っている事を疑ってかかれ」だと言う。
③プロジェクトX「われら茨(いばら)の道を行く」題名が何より好き。開発は闇の中先が見えなくても、度胸を持って走り続ける事だと言う。