2004年2月27日の活動

教育次長。
狭山・入間市法定合併協議会、第1回目
【木下入間市長(合併協議会会長)あいさつ骨子】
 
協議会は、両市が合併しようと言う意思のもと設立され、合併の是非も含めて論じようとするもの。
 
両市が合併をしようと言う意思を持つ事が大事。
 
合併特例債は、使う使わないはともかくとして、特例債の権利を確保する事が大事。
【ひろしの質問事項】
①会議が平日の昼間で傍聴出来ない方もいるので、会議の内容をケーブルTVで放映して頂いてはどうか?
②合併協議会のホームページを開設し、メールを受けるとの事だが、メールだけでなく手紙やFAXなどで協議会の事務局に送られてきたものを、タイムリーに次回の会議の時に、協議会委員に配布してはどうか?
事務局答弁)その様にしたい。
③公募委員に応募された方は、レポートを提出されている(応募された方は合併はこうあるべきと言うビジョンも書いたと聞いた)と思うが、次回の委員会で内容を配布して頂きたい。

協議会終了後、傍聴者と意見交換。
障害者団体が運営している)喫茶パステルで、食事しながら原稿書き。
合併の住民投票を行なった蕨市の市民団体の講演会。