2005年6月13日の活動

今日は質問の日。“限界を超えて”
(起きるのちとつらかった。)

朝一般質問打ち合せ。
①狭山市駅西口駅前整備のあり方。
②長期的な財政予測作成の必要性-財政課。 

市議会。
ひろし一般質問
1、狭山市の“売り”特色づくり
 part2『「工業出荷高“県内第1位”」のまち』
①博物館
 『ものづくり・子供の夢創りの拠点』として(児童館と連携し)再整備を
2、狭山市駅西口駅前整備
 狭山市の為の計画としての確認
①再開発と学校跡地などとの関係
②公共ゾーン
 ・今どうしても駅前に公共施設は必要か?
③市の土地(床)購入想定価格
④事業認可など今後の予定
⑤財政計画はどうなっているのか?(市民への説明責任)
 ・各施設別の見積もりは?
3、学校数
①少子化・施設老朽化の中でどうあるべきか、検討委員会設置を 正直、質問する時にはほとんどの力を使い果たしてしまい、何をしゃべっているのか分からなくなってしまった場面もあった。
 今回の『ものづくり・子供の夢創りの拠点』についての質問は通算40回の質問の中で一番思い入れが強く、質問の準備にあたって、一体いくつの施設を見ただろう。私費も十数万円は少なくともかかっている。市の答弁はほとんど納得いくものではなかったが、これで終わりでなく、スタートだと思っている。
 質問するまでの打ち合わせもこれまでで一番熱が入った。職員のやる気は感じられず、すごく疲れるがあきらめる訳にいかなかった。
 また、西口駅前整備についても、市がつぶれるかの瀬戸際なので、打ち合わせには力が入った。

西口駅前整備について地権者と意見交換。

新聞原稿作成。
 夜8時、いつも印刷をお願いしてる所に原稿を届け翌日朝からの新聞配りに備えて寝ようとしたら「印刷機が壊れた」との電話が。時間は夜11時過ぎ。今から印刷してもらえる所がある訳もなく、コンビニのコピーで新聞を作った事は何度もあったが今回もそうやらざるを得ないかなと困り果てていたら、たまたま通りかかった友達が「うちで印刷するよ!」と言ってくれた(T_T)。
 もう寝不足続きで体は悲鳴をあげてるけど、明日最後の力を振り絞って気合いで起きて頑張ろうと誓う。
 (その印刷機も壊れて印刷出来たのは500部。でも。うれしい。)