2005年7月3日の活動

 (8時起床。胃痛がまだしていますが、何人もの方に励まされて、頑張っています!止まっては、いられないので。)

実践倫理壮年の集い(川越)。
 4人の方の体験談を聞き、皆大変なんだな、自分ももっと頑張ろうと思えました。ご自身の恥部の部分を話され、有り難かったです。
所沢市議と意見交換。サツキとメイの家誘致議員連盟について。
議員と意見交換。

狭山に戻り、土屋由岐雄先生7回忌記念童句大会。
 今朝の読売新聞に記事が載ってます。童句とは、大人が童心を思い出して書く俳句。土屋先生が考案され、狭山市が発祥の地です。
 生前お宅にお邪魔し、90代の先生とよくお酒を飲み、お話を伺った事がもう6年以上前かと驚きます(会場にその時の写真が飾られていました)。今日の大会のあいさつでお話しましたが、先生には“無償の愛”と“満面の笑みの力”を教えて頂いたと思っております。先生がいないのは寂しいですが、きっちり恩返し致します。
 会場で、親しかった方が「先生は“無名主義”だった」と言われ、作詞家吉田正氏の事を例に挙げていました。「私の名前が残らなくても、私の歌が歌い続けられれば、それでいい」と。
 会場には、東京あきる野市などから来てらっしゃる方がおり、お礼申し上げました。ようこそ!狭山市へ。
 大会が終って片付けの後、私から今後発展させる為の提案をし、打ち合わせ。

狭山児童絵画展役員の方と意見交換。
夜は、神輿の会役員用務(後輩が、神輿をかつぐ人をたくさん呼んでくれて、うれしい)。

三重に住む高校時代の親友からメールをもらい、電話しました。
 より元気が出ました。また、議員さんなどからもメールをもらいました。ありがたいです。(今日も食事が中々食べれず、夜遅い時間に食べられました。)

(1時半就寝。)

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長嶋茂雄さん、野球観戦。すごいですね。
 右半身は完全ではないのでしょうが、血のにじむようなリハビリをなさったのでしょうね。お帰りなさい。
 今日はちょっと親孝行。長嶋・巨人ファンの親に、今日の巨人戦のチケットを先日都内の金券屋に買いに行って、あげました。