2014年9月18日の活動

県庁。
危険ドラッグの総合対策について、薬務課長など担当職員に提案しながら、個人的に1時間以上、徹底議論。
 ①条例制定の必要性を訴え、条例の要点について詳しく意見交換
 ②条例の他に県で取り組める事を私から提案(他県の先進事例をもとに)
 ・兵庫県では今月9日、危険ドラッグの総合対策推進本部を設置し、県警本部長の訓示を報道
 ・都知事視察が検査施設を視察
 私が基本的に話したのは、「やれる事は何でもやる」。波状的にマスコミに載って、プレッシャーをかけ続ける事を申し入れました。
知事特別秘書官。危険ドラッグ対策について。
企画総務課。入間基地周辺の基地跡地に自衛隊の新病院と、災害対処拠点(部隊・物資)を整備する事を防衛省が概算要求したと報告がありました(埼玉新聞記事)。
県議と危険ドラッグ条例について意見交換。
今月、議会で一般質問する県議と内容について打ち合わせ。
 ①埼玉県の土砂災害対策の具体策
 ②児童虐待対策
(終電で帰宅)
政策調査。危険ドラッグ対策。
(3時過ぎまで)

埼玉県、土砂災害「危険箇所マップ」を警戒区域外全戸に配布 産経新聞18日