2014年9月24日の活動

県庁。
県内団体、予算要望聞き取り。
埼玉県バス協会
 (国への要望も含め聞き取り)環境税の軽減を。消費税増税の際、軽減税率を。
 私からお聞きした事「①一昨年の関越道事故以降の取り組みは?」衝突・ふら付き・居眠り防止機能付きのバスは新車には付いている。ソフト面では、無呼吸症の検査も受けてもらっている。将来的には脳ドック助成も。
 若い方が免許を取らなくなって、平均年齢46,7才。
 「②排気ガスのNOx規制が群馬・栃木県などは無いので、安いバスで済み、入札金額が低くなる問題については?」秩父地域でも一部適用外。流入規制を大阪府は厳しく見ている(通過は許している)。

高齢介護課。若年性認知症対策。
農業支援課。生産振興課。川越農林振興センター。大雪被害から埼玉農業の再出発について。
 狭山市の撤去は100%完了、再建率37%。川越地区の平均は同じ。
 資材の入手が遅れているが、県西部は、露地野菜が中心で、そちらのほうが忙しい。一方、県北部はきゅーり・トマトなどハウスが多い為、再建が速い。
営繕課長。西部ふれあい拠点の建設事業における労働者賃金の実態調査3回目の打ち合わせ。10月に聞き取り調査を行うとの事。
 国の労務単価調査について聞く。
(終電で帰宅)