2015年3月11日の活動

市民相談。
県庁。
環境部調整幹。環境政策課長。自然エネルギー政策。
県議会 予算特別委員会。
自民党から修正案が急きょ提出される。
会派内調整を取り仕切る。修正案に対する質疑。
他会派を回り、意見調整。
新聞記者・TV局記者と意見交換。
議事課長。
狭山に戻り、若手事業者と会合。狭山市について意見交換。
(11時に帰宅)

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0311_01

 3月11日、今日の県議会議事堂前には国旗が掲げられ、予算委員会では黙とうを捧げました。ただ黙とうを形上するのでなく、被災された方(原発事故含む)の事を思い、教訓を活かさなければ、と誓いを新たにしました。
 日本はこれまで大きな事件が起きた時、その教訓を活かして変革を追い求めた事により、生き残り、発展して来ました。(太平洋戦争、オイルショックなど)
 現状に甘んじようとすると、栄枯盛衰。衰退します。
 特に今後は、世界のどの国も経験していない速いスピードでの少子・超高齢社会が待っています。(長生き出来るのはいい事です)
 次の世代の事も考え、体を張って頑張ります。

 埼玉県の来年度予算で、自然エネルギーを導入する案が、残念ながら今日、否決されました。
 一般家庭500件分にも及ぶ大規模なソーラー発電計画でした。
 自民党・共産党が反対。民主・公明・刷新・無所属が賛成。
 共産党は、宣伝カーで『脱原発』を言いますが、言っている事と、やっている事が訳分かりません。
 震災の教訓を活かし、変革して行かなければならないのに。


産経新聞2月22日
0311_02 明日の新聞にも載ると思います。

 

2030年までに、再生エネルギー20%以上に
0311_03 東京新聞3月11日


 埼玉県の電力の9割は沿岸部からの送電でまかなっており、東日本大震災で計画停電になり、県民の皆さんが苦労した事を教訓としてエネルギーの地産地消を進める必要があります。
 自民党政権が昨年4月に閣議決定した『エネルギー基本計画』は、2030年までに再生可能エネルギーを2割確保するとしており、現在全国では11%、埼玉県内では残念ながら4%となっています。少なくとも全国平均に近づけるのにあたり、そして自民党政権が示した2割の目標を埼玉県としても達成する為に、(前述の)県来年度予算での一般家庭500件分に及ぶ大規模なソーラー発電計画は不可欠だったのですが。

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明るい未来見えず・・・原子力PR看板撤去へ YAHOOニュース 3月11日

 どこかにこの看板は、残したほうがいいのではないでしょうか?
 政治や行政が進めた政策で、国民・市民がどれほど翻ろうされ、犠牲になったかを検証する為に。
 これは原発の事に限らず、安全保障や色々な事に言えると思います。
 戦時中の『欲しがりません。勝つまでは』『進め1億火の玉だ』とかも、そうでしたよね。

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今夜8時35分頃~TV埼玉で議会質問が放送されました。

埼玉県議会中継』 番組は11日(水)夜8時~。
 私は8時35分頃~。予算委員会での私の質問『格差の是正』が3分ほどダイジェストで放送されました。

井上まさかつ県議の自民党修正案に対する反対討論
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 TV埼玉ニュースでの報道「民主党・無所属の会は、安全性を検証する予算であり、それを否定して、再生可能エネルギーの飛躍的な普及の可能性の芽を積むべきではないとして、自民党以外の会派が反対しました。しかし採決では、過半数を占める自民党の賛成多数で、修正案が可決された」。