2014年11月21日の活動

県学童保育連絡協議会(浦和)。会派代表代理として出席。
 2万5千人の待機児童が潜在的にいると推計している。40人以上の大規模、パーテーションで仕切るなどは良くない。ちゃんとした壁・玄関・台所を。
 埼玉県の入所児童数全国2位。設置率1位。
 障害児6人に指導員1人では対応出来ない。吉田よしのり県議に質問して頂いたが、県内4,5市町村しか指導員2人以上になっていない。
 机(170×90cm)のスペース(1人あたり42cm。ノートは30cm)が狭い(宿題・おやつ)。
 子供のアンケート「せまくて、人とぶつかる」「落ち着かない」「うるさい」。
 病院に連れて行く時などには職員が2人体制になってしまう。県の単独補助は子供の命を守っている。3人でなく、4人に。
 (青い冊子30ページ)“一体型”という文字は国から来ているものと思うが、削除して。
 県の回答、ガイドラインは最低基準でなく、望ましい姿。

会議終了後、役員さんと意見交換。
県議と意見交換。
建設埼玉(大宮区宮原)。労組書記長さんなどと会合。
県庁。
県教育局副部長。
会派会議。
会派 危険ドラッグ対策PT第10回会議。
夜は衆議院総支部長と会合。