2015年9月1日の活動

【安保法案反対 埼玉は大宮で4日に】
   4日(金) 大宮駅西口
 17:30〜 西口デッキ上でプレイベント
 18:30〜19:30 西口 そごうデパート前の路上で大型宣伝カーからスピーチ。

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 ゲストスピーチは、浜 矩子さん・東京大学教授 小森陽一さんなど。鳥越俊太郎氏は中止に。政党など関係なく、ご参加下さい。参加される方は、あればプラカード(手作りでも)、ペンライトなど光る物をとの事。無ければ、身1つで。

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県議会 自然再生・資源循環社会対策特別委員会 視察。
 日本家畜貿易株式会社(帯広市)。

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 オイル・ショックを契機に、牛のフンをペレット燃料化。
 北海道全ての牛のフンで発電すれば、原発1基分になる。
【世界初のバイオマス発電】たい肥利用 直接燃焼型
 家畜フン尿の灰は、日本に無いリンが5%、ph11.3で、土壌改良になる。
 メタンガス発電は、金が高くて採算合わない。
 この方式でやれば、フン尿の処理費がかからない。灰も売れるし、24時間使えるベースロード電源になる。電力会社では売電17円だが、新電力では20円以上で買ってくれる。太陽光が発電出来ない時間に売電している。
 北海道でフン尿で発電しているのは1%。
 余った蒸気を、ビニールハウスで活かす工事中。
 燃焼温度700℃台。資源なので、『焼却炉』としては、位置付けられていない。
 神尾委員長「埼玉県では、大里・児玉地域で、牛が1万4千頭いる」。

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 北海道の太陽光発電パネルは、写真のように鋭角に立っており、このほうが発電効率が良く雪対策にもなるが、パネルを立てると風対策の為、土台を頑丈にする必要がある。
 関東などでは、パネルを立ててしまうとパネルの日影が長くなる為面積を取ってしまう事になり、寝かせたような状態になっている。

北海道の太陽光発電パネル
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