2015年9月25日の活動

県庁。
議案説明会。
狭山市・不老川の台風被害対策への予算化。
 国から通常1/2の補助金のところ、2/3に。
(JICA草の根技術協力事業)ラオス水道職員の技術向上支援。ラオスはアジアで最貧国。
 私からはHP等でPRをお願いしたいと発言。
大宮警察署・科学捜査研究所庁舎改築。建設費36億5千万円。
 私からは「警察署の改築予算は節減し、現場で働く警察官の為に、交番の改築に力を入れて頂きたい」と発言。
NPO条例改正。9つ目のNPO指定。
環境影響評価条例改正。放射性物質を評価対象に入れる。現在2件(吉川南駅、新座での土地区画整理)調査中。
 一義的には事業者が評価項目を決める。住民・市町村・アセス審議会で判断。
 空気中の基準0.23マイクロシーベルト、ガンになる確率5%上がるので、除染。現状、県内は三郷で0.1、
所沢0.023。
さいたま新都心 医療拠点機能強化、遠隔胎児診断支援。
 都内への胎児緊急移送多く、昨年度80件。エコー画像を送る。
食品衛生条例改正。レトルト・缶詰などの販売の許可は不要に。
 被災地支援で販売している事務が簡素化されると思いました。
知事特別秘書。企画総務課長。
住宅課。県営住宅。
滞納の督促について確認。
県の空き家バンク。市場に乗っていない部分を。
平成37年まで世帯数は伸びる。
東武鉄道・URとの連携。
職員健康支援課。職員の被災地応援。
産業労働政策課。

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埼玉県職員による水害被災地ボランティアについて結果の報告がありました。
 担当職員によれば、活動によって、被災された方から「思ったより、早く片付いた」「自分達だけでは出来きれなかった♡」との声を頂いたとの事です。お疲れ様です。ありがとうございました!
 (詳細は知事のブログに掲載)

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