2015年7月2日の活動

県議会。一般質問。
他会派県議と打ち合わせ。県議の費用弁償制度改定。
議案質疑。
 本会議で提案された『県会議員の費用弁償条例案』は、他会派(無所属県民会議)ときめ細かな議論が出来ている。感謝。
私から質疑
 「県議会議員選挙が終わって最初の議会で、早速、議会改革の議案を出された事、更に9月議会から導入予定との事で、素晴らしいと思います。しっかりこの議会で議論を尽くしたいと思いますので、質問させて頂きます。
 県会議員93人の中には、遠隔地の議員もいるので、全ての議員がより活発な活動が出来るように、遠隔地の議員が議会中に、県庁周辺に宿泊をする場合の配慮はなされた議案なのでしょうか?」

0702_01同じ会派の木下博信県議(草加市)が反対討論(TV埼玉ニュースより)

多選自粛条例順守を求める決議。
知事特別秘書。
会派打ち合わせ。
産業支援課。川越の西部ふれあい拠点施設について。
 商業施設の賃料単価、㎡380円。
 公共施設部分の土地を今回購入したと仮定すると70億円。㎡36万円。商業施設㎡25万円。
多選自粛条例に関連した討論で、会派を代表し、木下県議(前草加市長)から「政策のトレンド(流行りもの)に乗ってしまう事の危うさを、私達(議員)も突きつけられていると感じます」と発言。
(終電で帰宅)