2016年5月18日の活動

まずは、記事をお読み頂ければと思います。
 記事中「胸をえぐられる」との心情が書かれていますが、この『現実味』が、被災地以外の政治・行政関係者にどれ程あるでしょうか?
 このあと、私の所属する会派の『防災提言』をHPとFBにUPしますが、私達の忘れられない記憶は、21年前の阪神大震災で消防士が「もっと助けられた」と涙を流した事です・・・。

 

記事は5月16日 埼玉新聞0518_05

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県内団体役員と意見交換。
事務所。
市民相談。
(9時に帰宅)
会派資料作成。地震対策。(2時過ぎまで)