県庁。
会派会議。断続的に。
都市整備部調整幹。私の考えを述べる。

県議会。県土都市整備委員会。（発言した議事録が来次第、更新）

他会派訪問。
公園スタジアム課。
スポーツ振興課。
水辺再生課。
国会議員候補と意見交換。
元県議と会合。
ボランティアの方々とそれぞれ意見交換。
議員代理と意見交換。

新聞記者から「都議選の感想は？」と、県議会の会派室で取材を受けた。
「埼玉県議選の投票率、前回は３７．68％でした。今回の都議選は５１．27％（しかし、政権交代前の５４.49％は上回れなかった理由を考えなければならない）。民主党政権後、１度あきらめた都民が、改革を求めて動いた。
　埼玉県議会・県庁が、次の県議選までに、どう変われるか？更に挑戦を強化して行く」などと答えました。

与野党問わず『初心』って何ですか？
　超高齢・人口減少の2025年に向けた年金・福祉・医療の安心は、どこへ消えてしまった？
　（写真は、今夜のＮＨＫニュース７。）

『かわいそうな自民党』の絵ヅラ。自民党支持層は、ゆり戻される。
　今回は、４７県のうちの１県の、地方選挙の“みそぎ”。
　国政選挙は、こうは行かない。
　現に、内閣は倒れない。健全な与党を。
　　（ここでは、ＮＨＫの批判をしたいのではありません）

“国民”は体を張って動いた。私達、政治は今後どう体を張る？

 

『民主党政権時代』に、本当にそうでしたか？　私は、そう思えません。【ヘイトスピーチ】の全盛期でしたから。対民主党に対してなど。ものすごかったですよ。同じ現場にいましたけど。
　こんな総理大臣を歴代総理で見た事が無い。

 

では、第2次安倍政権になって、１度でも意見の違う『国民』の声を聞く場を設けてくれましたか？
　沖縄・原発・集団的自衛権・・・。
（総理の後ろで拍手している議員のお父さんは、どうなりました？）

いつから『戦前』に、この国はなったのですか？
　自民党は、防衛大臣の【即時解任】を。内閣改造を待ってはなりません。
　戦後、最悪。

 

 

公明党代表のこの発言を評価します。

　一方、官房長官は・・・（↓ 以下） 。

 

もし小池新党が”国政”に出て来たら、『改憲』派が衆議院の過半数？
　　　　（写真は、今朝の日刊スポーツ）

党の議席が増えればいいだけと国民に受け止められませんか？
　今の国政の延長上では、与野党逆転出来ず、改憲。

今日も、こんな状態。自民党憲法改正推進本部。
　与党は、憲法を逆に擁護しなければならない規定では？

与党の変革は、石破さんに期待したいところ。