2017年10月6日の活動

9月県議会、各議員の一般質問に対する部長の答弁は、相変わらず『問題意識』が感じられなかった。
なぜか2人の部長は、声が大きくなり、現在までの取り組みを長々と話していたが、知事に気にいられたくて話してるの?(普段、上を向いて職場にいるの?)としか思えなかった。
多くの議員は「今の延長上ではマズい」と思って質問しているのだから、これまでの取り組みを長々話す管理職は、問題意識が無いのだと思う。
県庁のPRなら駅など外でやって頂きたい。
答弁を聞く側にとっては、1日1時間半の時間、『生産性』を感じる事が出来ず、とても苦痛。

 

「ただ政党のPRをするのでは、市民の心には届かない」
 私の住む衆議院選挙区の『野党市民連合』の集会で、私からそのような話をさせて頂きました。
 小池党の候補者は、参加せず。 (6日。入間市)