【豪雨の備え】
川の近くだけでなく、住宅街で低い所があり、以前、台風の際、床上浸水・腰くらいまで浸かった家が、狭山にもあります。
昨日(火)の時点で、市役所・自治会・防災グループと連携し、土のうの準備と、豪雨の際には低い所に水が流れないように、土のうを積み『車両通行止め』にする可能性について、住民の方々と協議しました。
今朝の予報によれば、今回の台風は、埼玉県西部は大丈夫そうですね。
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【鉄道展🚃】狭山市立博物館
長さ7mのジオラマは、西武新宿線・池袋線の2つの街並みで、10分ごとに電車が変わるがわる動きます。駅のアナウンスや、走り出す音まで流れます。ジオラマは、10人のボランティアによって、半年間かけて製作したそうです。
入場料 中学生以下タダ 大人150円 高校・大学生100円。
小っちゃいお子さんから楽しめますよ。近くて、安い博物館へ。
(シリーズで伝えます)
稲荷山公園駅と踏み切り。
パトカーが踏み切り待ちしています。線路向こうの警察
狭山市駅東口。
階段・エスカレーターも見えます。
入間基地を飛び立つブルーインパルス。滑走路の誘導灯が点滅します。芸が細
左には、電車が走ってます。
ジオラマの頭上も見て。
ブルーインパルスが、6機編隊飛行してます
。
鉄道展チラシ。狭山市立博物館の館長は、私の東中時代の今野美枝子先生(音楽)です。
西武線の先頭部分(少し小さい)が精巧に作られていて、帽子をかぶって、記念撮影出来ます。
(鉄道展・狭山市立博物館)
自分で電車を、動かせます。
(鉄道展・狭山市立博物館)
キップ切り体験も出来ます。
駅員のバイトで、私実際に、切ってました。
鉄道ダイヤの見方教室が。
プラレールを自由に組み立てられます。
小っちゃい子の周りに電車が周ってて、かわいかったです。
(鉄道展・狭山市立博物館)
レールの幅が分かります。足を広げてみて下さい。
狭山市駅は、1979年(昭和54年)まで、入間川駅でした。
市になる前、入間川町でしたので。(写真は、昭和40年代)
入間川駅の頃は、上り下りの移動は、線路を横断しましたね。(写真は、昭和初期)
西友が出来る前の昭和40年代。今の狭山市駅西口側。
入曽駅。昭和40年代。
入間川駅。なつかしいですね。
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<8日の行動>
県議と意見交換。
県職員と意見交換。虐待対策。
市民相談。
障害をお持ちの方と意見交換。