2018年9月21日の活動

 

いま電車内で、郵便局からの『不在通知表』が分からない外国出身の方が、隣りのおばあちゃんに日本語で聴いており、丁寧に答えていました。
 オリンピックより外国の方にも、普段のあいさつ・会話。たとえ言葉が通じなくても、😊笑顔で話しかければ。
 私の場合、日本語が通じる日本人との仕事での会話に日々苦労していますが。心を通じさせようとされないので。(^o^;

 

 

🚲自転車で家から県庁に通っていると、工場が多い所を通るので、外国出身の方に声をかけられた事があります。道が分からなかったり、バスがあるのか、1番近くの駅はどこなのか。
 日本人だって、見知らぬ所なら分からないですよね。
 日本は、(人口減少のせいだけでなく)外国出身の方に仕事を頼まないと、社会が成り立たなくなっており、今後益々そうなるので、外国出身の方と接しようとする人が増えるといいなと思います。行政主催の国際交流という公式な形・イベントだけでなく。

 

 

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<9月21日の行動>
県庁。
議会事務局政策調査課。県職員の説明のあり方。
県議会 議案説明会。県庁各部なので詳細省略。
障害者福祉推進課。就労支援の今後について私から。
会派会議。
埼玉新聞記者と2時間意見交換。県庁改革。
狭山に戻り、ホンダ社員さんと会合。
(2時に帰宅)